村上春樹さんの『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』を読みました。 この本をそもそも読んだきっかけというものがあって、その元を辿れば「酒に対する興味関心が芽生えてきた」ってのがあるのだけれど、この本はその興味関心に決定打を打ってきたよ…
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