角田光代『口紅のとき』を読みました。 使わないけれど化粧品を眺めるのは好きだ。美を彩るものだからか、化粧品のパッケージはどれも可愛い。モノとして「キュン」となる感覚がある。 口紅も同様で、ああ、私も一本や二本持ち歩けばいいのに…と思うのだけれ…
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