多崎礼さんの『叡智の図書館と十の謎』を読みました。
んーーーー。不思議です。この方の本は初めて読むのですが、不思議です。世界がきちっと存在しているけれどそれが語りつくされているわけでもない。しかしきちっと存在しているのはわかる。それは描写がしっかりしているからだと思うのですが(隙が無い)不思議不思議と思っているうちに読み終わってしまいました。不思議。
この方の本、もっと読んでみようと思いました。
多崎礼さんの『叡智の図書館と十の謎』を読みました。
んーーーー。不思議です。この方の本は初めて読むのですが、不思議です。世界がきちっと存在しているけれどそれが語りつくされているわけでもない。しかしきちっと存在しているのはわかる。それは描写がしっかりしているからだと思うのですが(隙が無い)不思議不思議と思っているうちに読み終わってしまいました。不思議。
この方の本、もっと読んでみようと思いました。