か行の作家
金原ひとみさんの『パリの砂漠、東京の蜃気楼』を読みました。 「めちゃめちゃ良い」という言葉を使うことが躊躇われる。でも、めちゃめちゃ良かったのだ。何が良かったか?そんなの知らない。 夢中で読んだ。著者の様々な感情が文章からひしひしと伝わって…
アガサ・クリスティー『ゼロ時間へ』を読みました。 2020年は江國香織の年であり、アガサ・クリスティーの年でもある。そしてそれは何もなければ2021年へと続いていくだろう、というのは私の読書予定です。またクリスティーの小説を読みました。 以下の内容…
近藤聡乃さんの『A子さんの恋人 1巻』を読みました。 A子さんの恋人 1巻 (HARTA COMIX) 作者:近藤 聡乃 発売日: 2018/09/15 メディア: Kindle版 ええと…読んだきっかけはこれです。青山ブックセンターが好きなので。そして私は漫画を買うのが苦手。先にこの…
アガサ・クリスティーの『オリエント急行の殺人』を読みました。 オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 作者:アガサ クリスティー 発売日: 2003/10/01 メディア: 文庫 これもまた、三谷幸喜のドラマを先に見てしまっているので結末は知って…
アガサ・クリスティーの『アクロイド殺し』を読みました。 アクロイド殺し (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,羽田 詩津子 発売日: 2012/08/01 メディア: Kindle版 2020年下半期はクリスティーを読んでいくことになりそうです。だって面白いんで…
アガサ・クリスティー『死が最後にやってくる』を読みました。 死が最後にやってくる (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー 発売日: 2004/04/16 メディア: 文庫 思えばクリスティーの小説をきちんと読んだのはこれが初めてかもしれな…
國分功一郎先生の『哲学の先生と人生の話をしよう』を読みました。 哲学の先生と人生の話をしよう (朝日文庫) 作者:國分功一郎 発売日: 2020/04/07 メディア: 文庫 これは私がよく読んでいるブログの方が紹介されていたのですが、そういう本の出会いもありま…
角田光代さん、井上荒野さん、森絵都さん、江國香織さんの短編『チーズと塩と豆と』を読みました。 チーズと塩と豆と (集英社文庫) 作者: 角田光代,井上荒野,森絵都,江國香織 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2013/10/18 メディア: 文庫 この商品を含むブロ…
近藤史恵さんの『マカロンはマカロン』を読みました。
角田光代さん(そして挿絵が松尾たいこさん)の『なくしたものたちの国』を読みました。
角田光代さんの『わたしの容れもの』を読みました。
近藤史恵さんの『ときどき旅に出るカフェ』を読みました。 旅 カフェ 食 広がる世界
上遠野浩平さんの『化け猫とめまいのスキャット』を読みました。
雨宮まみさんと岸政彦さんの雑談集『愛と欲望の雑談』を読みました。
近藤史恵さんの『ヴァン・ショーをあなたに』を読みました。
近藤史恵さんの『胡蝶殺し』を読みました。